FX取引において、Spread(スプレッド)とは、BID(ビッド)価格とASK(アスク)価格の差を指します。つまり、買い手が支払うASK価格と、売り手が受け取るBID価格の差額です。
例えば、USD/JPYの場合、BID価格が110.45円で、ASK価格が110.50円の場合、そのスプレッドは0.05円となります。また、EUR/USDの場合、BID価格が1.1995ドルで、ASK価格が1.2000ドルの場合、そのスプレッドは0.0005ドル(または5ピップス)となります。
スプレッドは、FX業者によって異なり、通貨ペアによっても異なります。一般的に、流動性が高い通貨ペアほどスプレッドが狭くなる傾向があります。また、スプレッドは、取引コストの一つであるため、FX取引においては、スプレッドが狭い業者を選ぶことが重要です。







